名刺は常識?!

名刺は誰でも作る事が出来ます。
個人事業主、NPO団体、フレンド、個人趣味、企業など身分や業種は一切関係ありません。
ある意味平等です。
そして最も安価かつ手軽にできるピーアールツールであり、コミュニケーションツールなのです。
社長さんだろうが平社員だろうが関係ありません。
同時に名刺交換をする事により、自分の個人情報を相手に明かすのですから信頼の証ともなります。

たまに名刺作成講座が各地で開催されるようになりました。
講師オススメの名刺が最後に紹介される事もあり、それらを見ていると、実にバラエティーに富んだユニークな作品ばかりです。
要は名刺に決まったルールはないという事になります。
中には小粒の豆カード風に仕上げたものもありました。
親指の腹にちょこなんと乗っかる程度の小粒カードです。
栞としてページの間に挟めます。
本屋さん運営主さんからいただきました。
なるほど嫌でも覚えます。
あるいは小冊子風の見開きになったものや、画用紙に印刷したものもありました。

小冊子風のものはセラピストさん持参であり、とても優しさにあふれたパステルカラーがふんだんに使われていました。
事業主だけではなく、長い間引きこもりを続けてきた青年が、当事者会を開催する際に作成されたケースもありました。
通常身分を表記するであろう箇所には“引きこもり・登校拒否を応援する”とだけ書かれており、真下に自分の名前が印字されていました。
そもそも名刺は創らなければいけないものなのでしょうか。
なぜみんな名刺を創りたがるの?今回のお話はここからスタートです。

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